こんにちは、出張の荷造りをしてたらニュージーランドのバックパック前を思い出したタイチです。旅行とかって準備で楽しさの半分くらいを占めてる気がします。
さて今回はNISA・iDeCoの始め方をお伝えします。
え、待ってまずNISAとかiDeCoって結局なんなのって人は前回の記事「NISA、iDeCoとは?」をぜひ一読ください。
身構えた方、大丈夫です。少々めんどくさいですが、一度手続きすると5年、10年と勝手に運用してくれます。まずは証券口座を手に入れるところからスタートしましょう。
証券口座は以前の記事「投資編③インデックスファンドの始め方」で紹介したとおり楽天証券やSBI証券、マネックス証券がおすすめです。NISA口座は証券会社のHPから開設することができます。
証券会社によって多少手続きが異なりますが、例として楽天証券のNISA口座解説の流れです。

郵送でも口座開設ができるので、楽天証券のHPを確認してください。
口座を解説したら口座に入金します。この時、楽天銀行と楽天証券の口座を紐付けしておくと便利です。「楽天証券 マネーブリッジ」で検索してみてください。
入金が完了したら、いよいよ投資先を選択します。
私のおすすめは投資信託のインデックスファンドです。くどいですが以前の記事「投資編③インデックスファンドの始め方」を参照してください。3つか4つに分散投資すると、よりリスクヘッジになりますよ!

上の図のようにNISA口座の申し込みが済んでいると、投資の注文画面でNISA口座を選択することができます。注意するポイントはNISA購買余力を超えないようにすることです。余力を超えて注文すると、その分はNISA扱いにならず、利益が出た時に課税対象となります。
どうでしたか?意外と簡単じゃないですか?この流れでiDeCoも始めましょう。
iDeCoは残念ですがNISAより少々複雑です。でも大丈夫、NISA口座と同じく①申込②入金③商品選択の流れは同じです。わかりやすく項目にまとめました。
1 証券会社のサイト上で申込書を請求
まずは証券会社のサイト上で、iDeCoの申込書類を請求しましょう。請求すると申込書類とスタートガイドブックが2冊送られてくるのでぜひ読んでください。
2 申込書類を返送
加入申込書類に必要事項を記入し、必要書類を添付して返送します。ここが正直一番面倒くさいです。会社員、公務員の方は勤務先が発行する証明書が必要なんです。勇気を出して投資に詳しそうな上司に相談しましょう。ただし、2020年10月の時点でiDeCo加入率は2.6%です。やはり自分で調べてここに記入してください!というのが早いです。
3 国民年金基金連合会の審査を受ける
必要書類が楽天証券に到着すると、手続きが開始されます。国民年金基金連合会による審査があるので、書類が到着してから手続きが完了するまで1~2カ月かかります。ここは待つしかありません。
4 各種書類が到着
加入審査が完了すると、個人型確定拠出年金確認通知書、口座開設のお知らせ、コールセンター/インターネットパスワードの設定のお知らせの3つの書類が到着します。どれも大切な書類なのできちんと保管しておきましょう。ここまでくればあと少しですよ!
5 証券会社のサイトにログイン
口座開設のお知らせとコールセンター/インターネットパスワードの設定のお知らせが手元に届いたら、管理画面にログインし、配分指定や年金資産を確認できるようになります。もし楽天証券の総合取引口座を持っている方は、証券口座にログインして、右上にある「確定拠出年金」のタブをクリックすると初期設定画面に進めましょう。別の証券会社でも仕組みはほぼ同じです。
6 掛け金分の投資先を選択
ここはNISA口座の時と同じです。投資先を選択して運用を始めましょう。ちなみに掛金の配分状況はいつでも変更できるのでご安心ください。おすすめはNISA口座と同じくインデックスファンドです。同じ銘柄にしておくと状況がわかりやすいです。NISAが好調な時はiDeCoも好調ということです。

いかがでしたでしょうか。iDeCoは少しめんどくさいですね。しかしiDeCoも一度手続きすると60歳まで自動的に運用してくれます。ただし、転職したり会社をやめたりすると変更処理が必要なので注意してください。
まだまだNISAやiDeCoは加入率が低いです。ですが、一度始めた方で利用しなければ良かったという声は全く聞きません。これからも間違いなく加入率は増え続けます。投資は長期運用が基本です。皆さんもまずは証券口座を開くところから始めませんか?


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