NISA、iDeCoとは? 解説します!

投資

こんにちは、週末の楽しんだタイチです。出張前の簡易PCR検査を受けましたが、陰性でした。結果が出るまでの時間は緊張しましたが。笑

さて、今回はNISA、iDecoについて解説しようと思います。
CMや銀行のポスターなどで見て名前は知っているけど、よくわからないまま。という方に是非届いてほしいと思い記事にしています。

まずはざっくり表にまとめました。

NISAとiDeCo(イデコ)の概要

 一般NISAつみたてNISAiDeCo(イデコ)
運用期間5年(最長10年)20年間加入から60歳まで(10年間延長可能)
運用商品株式・投資信託・REIT・ETFなど限定された投資信託とETF定期預金・保険・投資信託
投資限度額年間120万円、最大600万円年間40万円、最大800万円公的年金の加入状況によって異なる 年額6万円~81.6万円
換金いつでも換金可能いつでも換金可能60歳まで原則換金不可
節税効果売買益・配当金・分配金などの投資で得た利益にかかる税金20.315%が非課税になる運用で得た利益が非課税になる。・掛金を全額所得控除にできる(所得税、住民税) ・運用で得た利益が非課税 ・年金を受け取るときに一括受取は退職所得控除、分割受取は公的年金等の控除の対象になる

NISAには一般NISAとつみたてNISAがあります。ジュニアNISAという未成年者用のもありましたが、人気がなかったため2023年で終了することになったので記載しておりません。

表を見てもわかりにくいですよね。実はNISAやiDeCoはあえてわかりにくいように作ったという噂まであります。後日記事にしたいと思いますのでお楽しみに。

簡単に説明します。NISAやiDeCoは税金を優遇してくれる仕組みです。通常投資して利益を上げると税金がかかります。それが20.315%と鬼のような割合なんです。投資で100万円利益を出した!となっても実際は80万円しか手に入りません。それがNISA口座を通して投資をすると非課税になる、ということです。
iDeCoはさらにお得なサービスで、運用益だけでなく掛金を全額所得控除できます。もう少しわかりやすく説明します。普通に生活しているだけでかかる税金、所得税や住民税はわかりますよね?
iDeCoをすることで掛金の約20%分、1年間で約5万円税金が安くなるんです。20年間で100万円を超える節税になります。もちろん、節税プラス運用で得た利益も非課税です。

【表2】課税所得が同じサラリーマンと自営業者の所得税・住民税負担軽減額の比較
※課税所得300万円、所得税率10%、住民税率10%として算出


上図のように、課税所得が300万円で所得税も住民税も10%と仮定した場合年間5万5000円の節税になりますが、節税額は年収やサラリーマンか自営業かによっても異なります。iDeCoナビでおおよその節税額を確認できますので一度試してください。

投資をする上でNISAにはメリットしかありません。少し手続きが面倒くさいだけで、大幅な節税効果があります。私はNISAを始めてから運用益が30万円程あるので、その20%の6万円程節税できていることになります。そして、2024年からは新NISAたる制度がスタートするようです。新NISAについては後日記事にします。

一方、iDeCoには60歳まで原則引き出せないというデメリットがあります。掛金は自由に変更できるので、資金に余裕のあるうちはしっかりiDeCoを活用して節税しましょう。余裕がない時は無理に積み立てる必要はありません。消費者金融や不必要なローン、リボ払いなどを組むことになると節税効果よりも利子が高くなって元も子もありませんから。

では次回、NISAとiDeCoの始め方を記事にします。

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