こんにちは、溶接の資格を取得したばかりのタイチです。
来週はガス溶断の資格も取りに行きます。着々とFIREに向かっている最中です。
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今回のテーマは「昼寝」です。
私は仕事の日は大抵昼寝をします。「食べてすぐに寝たら牛になる」と聞いたことがありますが、海外にはシエスタという昼寝文化もあるようです。
果たして昼寝は体に良いのか、効果的な昼寝とは?解説します!
こんな人に読んでほしい!
↳食後眠くなるけど昼寝して良いのかわからない
↳午後どうしても集中力が落ちてしまう
↳お昼休みにすることがない
食べてすぐに寝たら牛になる?
「食べてすぐに寝たら牛になる。」小さい頃母親からよく聞かされた言葉です。
実はこの言葉、半分正解で半分間違いなんです。
食べてすぐに眠ってしまうと、血中のエネルギー源は消費されにくくなり、消費されなかった糖や脂質は肝臓で回収されて、脂肪へと再合成されます。肝臓で再合成された脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられ、肥満や高血圧を招きます。
しかし、これは深い眠りの場合の話です。疲れを取るための仮眠の場合は問題ないようです。
ただし、30分以上寝てしまうと深い眠りの段階に入ってしまうので、昼寝をする場合は15〜30分程度に抑えるのが効果的だと言われています。
昼寝のメリット
日中に昼寝の時間をとることは、どのような効果が期待できるのでしょうか?
主な3つの効果をご紹介します。
学習能力の向上
長時間勉強しているのに、学習成果がなかなか上がらないということはありませんか?
睡眠不足の状態だと、集中力が記憶力、注意力などが低下します。近年では、小中高校でも10分~15分程度の昼寝を導入するところが出てきており、頭がすっきりして集中力がアップするなどと注目されています。
記憶力の強化
睡眠は、体や脳を休めるだけでなく、脳内の情報を整理したり記憶を定着させたりしているので、記憶力を向上させるためにも仮眠を取ることは重要です。
覚えたことを忘れないために、眠らないと考える人がいますが、眠らないでいると、見たものや聞いたものなどの様々な情報から刺激を受けてせっかく覚えた記憶を忘れてしまいがちです。
午前中でオーバーヒートした脳を一度クールダウンさせるためにも、適切な仮眠を取りましょう。
覚醒作用がある
眠くなった時にはコーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりすると目が覚めるというのをよく聞きます。その他に目を覚ます方法として挙げられるのが仮眠です。
昼に15~30分程度の仮眠を取ることは、脳を覚醒させ、健康のためにも良いことが分かってきています。
効果的な昼寝の仕方
昼寝をするにしても、しっかり疲れを取るには効果的な時間や環境が大切です。3つポイントをご紹介します。
昼寝の環境
眠りに入りやすくするには、暗くしたり、1人きりになれるスペースを確保することが効果的です。
職場に仮眠室や休憩室などがあれば利用した方が、個別のスペースを確保しやすいですし、暗さに関しては、アイマスクを使ったり、机にうつ伏せの状態になったりすることで眠りに入りやすくなります。
昼寝の時間
効果的な昼寝は午後3時までに15〜30分程度が良いとされています。
30分を過ぎると深い眠りの段階に入ってしまい、逆に寝起きが悪くなってしまいます。
午後3時を過ぎると副交感神経の働きも高まってきて、夜に就寝するための準備をしている時間帯です。この時間帯に昼寝してしまうと、夜なかなか寝付けなくなってしまうことがあります。
昼寝前にカフェインを取る
睡眠前にカフェインはNGと思われがちです。しかし、仮眠の場合はメリットがあります。
15分程度の昼寝でよりスッキリと目覚めるためには、昼寝の前にコーヒーや緑茶などのカフェインが含まれた飲み物を飲むのがおすすめです。昼寝をしている最中にカフェインの血中濃度が高まり、寝起きにスッキリと覚醒できるようになります。
昼寝しにくい場合
職場の環境によっては仮眠室がなかったり、絶えず電話がなっていたりと昼寝に適さない環境もあるかもしれません。
そういった場合でも、効果的な方法があります。
「数分でいいので目をつぶる」だけです。
実は人間の受け取る情報の大半は、視覚による情報です。
目をつぶって資格情報を遮断するだけで、仮眠に似た効果を得られることがわかっています。
電車移動の時や打ち合わせ前の少しの間でも、数分で良いので目をつぶってリラックスしましょう。
思ったよりも効果が得られ、リフレッシュして午後の仕事が捗るようになるますよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私もこの記事を書くために情報を集めるまでは、昼寝に罪悪感を持っていました。
しかし、時間を制限した昼寝はメリットだらけで、外国だけでなく大手企業も取り入れ始めていることを知りました。今度からは気持ちよく昼寝できそうです。
もちろん、昼食時の上司・同僚とのコミュニケーションやSNSも良い面があります。
昼寝しているとやる気がないと見られてしまうことも、状況によってはあるでしょう。
時と場合を考慮しながら、仕事能率アップを図るために昼寝を取り入れてみてはいかがですか?




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