こんにちは、明日休み!タイチです。たとえ6連勤終わりの晩でも、明日が休みとなると元気が出てきますよね。明日は何をしようか、楽しみです。
前回の記事では持ち家か賃貸論争について私なりにまとめ、持ち家を建てる宣言をいたしました。転職したてでローンを組めないので、2022年に動き出す予定です。また住宅ローンについても勉強して記事にしたいと思います。
今回のテーマは、家を買うなら新築もしくは中古どっち?という誰もが直面する議題にわかりやすくメリット・デメリットをまとめました。
新築のメリット
新築にも2つ種類があります。建売りと注文住宅です。建売りのほうが安い傾向にあり、購入から入居までの手続きが楽です。一方注文住宅は自由度が高く、間取りやデザインまで好きなように設計することができます。(※建築条件付き注文住宅では指定されている箇所もあります)
最新の住宅設備、省エネ性能、耐震性のある家に住める
新築の良いところは最新の技術が統合された家に住めるところです。数ある建築会社が競う今、省エネや安全性に長けた住宅が建てられています。例えば保温性の高い壁材を使用した家では余分に冷暖房を付ける必要がなく、生活コストが下がる利点があります。
税制の優遇
新築購入時には以下の様な優遇があります。
● 固定資産税(固定資産評価額×1.4%)の軽減
新築:戸建ては3年、マンションは5年、建物分の固定資産税が半額
中古:軽減措置はなし
● 登録免許税の軽減
新築:建物分の固定資産評価額×0.15%
中古:建物分の固定資産評価額×0.3%
● 不動産取得税の軽減
新築:建物分の課税標準額(固定資産評価額)から1200万円が控除
中古:築年数によって控除額が減額される
ただし、地方によっては深刻な空き家増の問題があり、中古物件購入時にリフォーム代が優遇されたりと新築にはない利点があったりします。金額も大きいので、購入の際は各市町村の優遇制度があるか調べることをおすすめします。
未入居物件ということの価値
もちろん中古物件を購入しても、入居時には綺麗な状態になっていることがほとんどです。しかし、誰も住んだことのない新品の家に住むことは、代えがたい価値があるのも事実です。
新築のデメリット
では反対に新築のデメリットを上げてみます。色々な本やサイト、これまで気にしていなかった近所の新築情報を調べると、意外とデメリットが見えてきました。
中古に比べると割高である
これは一概にそうとも言えません。進化した建築資材の活用や技術の革新によって、新築でもお手頃な物件はあります。中古物件を新築と同じような性能にするには大幅なリフォームが必要です。見た目の価格だけで判断するのは止めましょう。
地域によっては希望エリアに物件がないこともある
地域によります笑。しかし、大阪郊外に住む私にとっては一番のデメリットです。駅近の一等地に土地が余っていないんです。新築情報を見たら、駅から20分も離れていたり、近いと思えば手が出ないほど高値の高層マンションだったりします。人口減少が進む日本では、中古物件で意外と一等地が残っていたりします。要チェックです。
未完成で実物を見ないで契約しないといけない場合がある
これは盲点でした。私だけでしょうか。多くの場合はモデルルームがありますが、若干間取りが違う場合もあるようです。また、ご近所さんが決まっていない新築集合住宅もあります。家の契約は人生で一番大きい買い物です。不確かな情報で決定するのはできるだけ避けたいものです。
中古のメリット
中古物件のメリットは新築物件のデメリットを解決してくれる内容になりました。
価格が手頃
新築物件に比べると比較的価格が手頃です。最近はリフォーム済みの物件も多く、新築並みな設備の中古物件が増えてきました。良い土地の物件がひょいと売られることもあるので、購入を急がない方はいい物件が出るまでじっと待つのもありですね。
物件が豊富
日本では一部の都市部を除くと中古物件の方が断然多いです。選択肢が多いと迷うかもしれませんが、それだけ家族のニーズに合った物件が見つかりやすいです。
近所の環境や物件の管理状況を詳しくチェックできる
毎度のことながら、ご近所問題です。中古の場合は周り住んでいる方を観察することができます。ゴミ捨て場は雑な状態にないか、不法な駐車はないかなどを事前に確認することは、長く住む上では重要な項目です。
中古のデメリット
中古のデメリットは、購入から入居までに決めることが多いところです。メリットでもある「物件数が多い」は優柔不断な方には辛いかもしれません。大きな買い物だからこそ、パートナーと揉めないようにしたいものです。
リフォーム代が別途かかり、決めなければいけないことが多い
中古物件に住むには、ある程度リフォームが必要になってきます。上手くリフォームすると新築より節約できますが、複数社見積もりをとったり無数にある壁材などを選ぶのは億劫だという人もいます。
住宅ローン控除で戻る税金が少ない
売主が個人の中古の場合は建物価格に消費税がかかりません。そのこと自体はデメリットではありませんが、消費税がかからない物件は住宅ローン控除で戻ってくる税金が10年間で最大200万円になり、最大400万円の新築と比べると半分です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
新築と中古のメリット・デメリットをまとめました。もちろん地域差はありますし、住居に関しては男女の考えにも違いがあるように思います。一人で家を購入する方は少ないでしょうから、よく話し合って決めることが大切です。私なりに以下のように結論づけました。
都市部でお金に余裕があり、面倒くさい手続きは嫌いな人 → 新築がおすすめ
地方でこだわった家を建てたい、節約好きな人 → 中古がおすすめ
私は後者に当たりますので、中古物件をリノベーションしたいと考えています。おすすめの書籍があります。ちきりんさんの「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」という本を読むと、中古リノベしたくなります!
この記事を読んで少しでも参考になれば嬉しいです。



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