こんにちは、現場作業で足を痛めてしまい、自宅療養中のタイチです。
ツイッターでバケットリストについて【予算、日数、やりたい度】を発信しながら整理する日々が続いています。気になる方はチェックしてね👇
今回のテーマ「タイムバケット」は、バケットリストの進化系で、「Die With Zero(ゼロで死ね)」という書籍で紹介された言葉の一つです。
バケットリストとは「死ぬまでにしたい100のことリスト」のことです。
まずバケットリストについて詳しく知りたい!例を見たいという方はこちら👇
「Die With Zero」の筆者はバケットリストについて一定の評価をしているものの、それだけでは不十分だと言っています。というもの、リストの項目に優先順位がつけられていないから、です。
人は死ぬ時をある程度は予測できても、正確に知ることはできません。
バケットリストの中身一つ一つについて
- 45歳までに〇〇をやるためには
- 40歳までにリスクをとって〇〇しておく必要がある
という明確なビジョンがあると、先延ばしにしてしまう可能性がなくなります。
前置きが長くなりましたが、次の項目からタイムバケットについて理解を深め、人生を最大限に充実させましょう!
こんな人に読んでほしい!
↳バケットリスト作ったけど更新できていない
↳人生を余すとこなく充実させたい
↳Die With Zeroを読んでタイムバケットの作り方に興味を持った
タイムバケットを作るメリット
タイムバケットを作ることで得られるメリットは以下3つです。
- やりたいことの優先順位がわかり、最大限に人生を楽しめる
- 人生設計に役立つ
- いつ何をすべきかわかるので意欲が湧く
やりたいことの優先順位がわかり、最大限に人生を楽しめる
例えば、バケットリストに
・エベレストに登頂する
・オペラを鑑賞する
と書いているとします。
前者を達成するにはお金と時間はもちろんですが、体力が肝になってきます。
65歳で定年後に挑戦するのは非常に困難となるでしょう。
対して後者は、年齢に左右されずに達成することができます。
そうすると、若いうちに挑戦すべきは前者となる、というわけです。
もちろん、後者を先に選択し、気に入ったレコードを集める趣味が増えるかもしれません。
バケットリストが三者三様であるように、タイムバケットも人によって違って当たり前なのです。
大切なことは、人生という限られた時間の中で、やり残したことがないように(後悔しないように)することです。
人生設計に役立つ
タイムバケットは人生設計に大いに役立ちます。
先程の例をとると、「エベレストに登頂する」には様々な準備が必要なことがわかります。
・高山病に慣れるための高所トレーニング
・天候不良に対応できる休日の確保
・ヘルパーを雇うお金
これらを揃えるためには、何歳までにどのくらいお金を貯めて、どのくらい休暇を取れるポジションについているかといった条件を考えて、クリアしなければなりません。
また、長期的な目標、例えば「海外に住む」「バンで日本一周をする」などを達成するには、仕事との折り合いをつける必要があります。
近年FIREを目指す人が増え、投資を始める人が増えたという記事を多く見かけるようになりました。(私もFIRE目指して投資をしています)
しかし、いつどのくらい資金が貯まったらリタイアするのかを明確にしないと、最大限に人生を楽しむことはできません。
「Die With Zero」でも書かれているように、人生設計は人の価値観の数だけ存在します。自分にあった最適プランを選択するにも、タイムバケットは非常に大きな役割を果たしてくれるでしょう。
いつ何をすべきかわかるので意欲が湧く
人は終わりを意識するとその時間を最大限に活用しようとする意識が高まる
Die With Zero
人はいつ死ぬかを正確に知ることができず、死ぬこと自体を遠い将来に起こるミステリアスな何かとしか捉えられていません。
人生を最適化するには、人生をいくつかのステップに分けて、その時にするべきことをする必要があります。
特に若い時は何をするにも精力的に取り組むことができる一方で、できることが多すぎて混乱してしまう恐れがあります。予めタイムバケットに取り分けておくことで、これは老後でも楽しめる、これは家族ができてからするべきだ、と整理することができます。
タイムバケットの作り方
タイムバケットの作り方は至ってシンプルです。
- やりたいことリスト(バケットリスト)を作る
- 年齢別(10年おきがベスト)のバケツに入れていく
この2つのステップで完成です。
しかし、抑えるべきポイントがあります。
お金の問題は考えない
お金の問題は一旦考えずにリストを作りましょう。
人は何かしたいことを考える時に、「お金が足りないから」「どうせ自分にはできない」という思考に陥りがちです。
一旦そういうことは忘れて、リストに加えてから考えるようにしましょう。
30歳までに〇〇をしたい!
↓
そのためには〇〇円必要
↓
貯金額を上げて、投資はこのくらいのリスクを背負おう
といった具合で考えることによって、その人にあった最適な手段が見つかります。
もちろん、諦めなければならないこともでてくるので、その時はリストの中身を変更しましょう。
エベレストに登頂する
↓
8000m級の山に登頂する
これなら、チョ・オユーというエベレストより比較的簡単な山があり、チャレンジしやすくなります。
完璧に仕上げようとしない
バケットリストも100個作る必要はありません。
日常でハッと気づいたしたいことをリストに加え、実現していく方が合っている人もいます。
気の向くままにリストを作り、修正したり付け加えたりしたら良いんです。
映画「最高の人生の見つけ方」でも、カーターやエドワードはバケットリストの中身を付け加えながら残された人生を最大限に楽しもうとしています。
【実例】アラサーリーマンのタイムバケット
せっかくなので、私のタイムバケットを公表しようと思います。
公表することで価値観を深く理解してもらえるツールになりますし、共通点があれば盛り上がるきっかけになるはずです。
仲間がいれば、やりたいことをやれる可能性は飛躍的に高まるので、公表することはおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
作成してみると、やはり若い時にしておきたいことが多く、歳を取ると家族イベントが中心になりました。もちろん個人差はありますが、70歳を超えたバケツには、あまり入りません。
作ったからにはやり残しがないように、人生を満喫したいです。
そして、もう一度お金に対して向き合い方を考えようと思います。
やりたいことには、いくら必要で、毎月いくら投資して、いつ仕事をリタイアするか。
私の場合、案外、早めにリタイアしても良さそうですね。




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