こんにちは、大阪に帰ってきました、タイチです。暖かいのは好きですが、関西は桜が散っていて少し寂しいです。
今回のテーマは【ギャンブル】です。
ギャンブルと言うと「ギャンブル依存症」という言葉があるように危険なイメージがあります。
2016年に「カジノ法案」が成立し、2025年の万博に合わせてカジノがオープンすると言われていますが、今一度ギャンブルの危険性と正しい付き合い方をまとめようと思い、記事にしました。
こんな人に読んでほしい!
↳ギャンブルと投資の違いを知りたい
↳ギャンブルが好きで止められない
↳カジノに興味があって一度は経験してみたい
ギャンブルと投資の違い
まずはギャンブルと投資の違いについてご説明します。
ギャンブルとは
ギャンブルとは、株式の短期売買・宝くじ・パチンコ等を指し、これらの共通点は『ゼロサムゲーム』と言って収支合計が常にゼロになるという特徴があります。
限られた報酬を奪い合っている状態であり誰かが勝って得をしただけ別の誰かが損をしています。参加者の収支の合計がプラスになる事は無いのです。
また、ギャンブルには主催者がある場合が多く、主催者は集めたお金から運営料をまず差し引いて、残りを当選者等に分配することになります。
そうなると参加者全体の収益率はプラスどころかマイナスになるのです。
パチンコは▲10~20%程度、競馬や競輪等の公営ギャンブルは▲25%程度、そして、宝くじやサッカーくじは▲50%程度と言われています。
投資とは
一方投資とは、投資先の企業は集めたお金を事業に投じ、その企業活動を通じて利益を生み出していくことになります。
うまく利益が出れば、投資家は配当を得たり、値上がり益を享受することができます。もちろん、うまく行かない場合は投資家も応分の損失を負担しますが、経済が成長を続ければ、投資家全体の収支がプラスになる場合もあります。
これをギャンブルのゼロサムゲームに対し『プラスサムゲーム』と言い、市場参加者全員の損益を合計するとプラスにできるという意味です。
ギャンブル依存症はなぜおこるか
ギャンブル依存症はアルコール依存症や薬物依存症と似ている点が多いことが、研究でわかっています。WHOはギャンブル依存症が認定するれっきとした病気の一種です。
脳内には、「脳内報酬系」と呼ばれる部位があります。我々が感じる、気持ちよさ、ワクワク感、多幸感などは、この部位が働いて生まれます。ギャンブルで大儲けした時にドーパミンという快楽物質が大量に作られ、放出されます。
ギャンブルを続けると部位が鈍感になり、より強い刺激を求めてのめり込んでしまうことから、依存症に陥ってしまうのです。
ですが、ドーパミン自体はとても良いものなのです。
ドーパミンはやる気を引き出し、幸福感を与え、集中力がアップするといったメリットがあり、生活を豊かにするために大きな役割を担っていると言えます。
依存症にならないためには、ドーパミンを過剰分泌させないように自制する必要があります。
ギャンブルは“自制できれば”人生を豊かにする
ドーパミンを分泌してくれるギャンブルは、上手に付き合えば人生を豊かにしてくれます。
また、ギャンブルの中には頭を使って駆け引きを楽しむゲーム性があるものもあり、確率の計算などで得た能力は実生活でも役に立つと思います。
私がおすすめするギャンブルを3つ紹介します。
競馬
ウマ娘が大人気アプリとなった今、競馬に興味を持ち始めた人も多いと思います。
競馬は勝ち負けだけを予想するだけの単純なゲームではなく、馬の体調や騎手との相性、芝かダートどちらが得意かなど考えることが多岐にわたります。
馬券の買い方にも三連単、ボックス、ワイドなどいくつも種類があり、リスクをとって勝負に出たりリスクヘッジして固く勝ちにいったり選択できます。
もちろん競馬だけで生計を立てるのは辞めたほうが良いですが、少額で楽しむ分にはかなりおすすめできるギャンブルだと言えるでしょう。
オンラインカジノ
オンラインカジノとは文字通りオンライン上でカジノを楽しめるサービスです。
日本は賭博法があるので違法だと思われがちですが、
①運営会社が海外に有る
②国が発行する正式な運営ライセンスを取得している
ことにより違法性はありません。
無料で試せるものがあり、還元率は約97%とギャンブルの中では圧倒的に高くなっています。
24時間自宅から参加できることもあり依存症には気をつけたいところですが、少額で時間を決めて楽しむ分には非常に遊びやすいギャンブルです。
いくつも遊戯の種類がありますが、
・ポーカーを含むトランプゲーム
・ボードゲームの定番モノポリー
・スポーツにベットできるブックメーカー
などはおすすめです。気になる方は一度検索してみてください。
株式の短期売買
株式投資はギャンブルではなく投資では?と思うかもしれませんが、私の見解としてはデイトレードやFXのような短期で稼ぐ投資はギャンブルの一種だと考えています。
投資の基本は長期分散型です。プラスサムゲームで参加者全体が利益を得たいならインデックスファンドなど長期投資がおすすめです。
インデックスファンドについての記事はこちら👇
もちろん他のギャンブルと同様、生活資金まで投じることは御法度ですが、決められた範囲で株式投資をすることは経済の流れを知るという意味でも良い勉強になります。
万が一失っても大丈夫と言える額であれば、おすすめな“ギャンブル”といえます。
ちなみに私はデイトレードで失敗し、インデックスファンド一択という結論に至りました。笑
ただし、株式投資の経験をできたことは今の私を形成する大きな役割を担ってくれたと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
結論としてまとめると、【ギャンブルは必ずしも悪と言えない】です。
上手に付き合うことで人生に良い刺激を与えてくれます。それはスポーツや音楽といった娯楽と同じです。ただし、依存症に陥りやすい危険な性質があることも事実です。
投資はギャンブルだ!とアレルギー反応を起こしてしまう人もいますが、私はもったいないと思います。
一度はギャンブルに触れてみることで、長期投資のメリットをより感じることもできますし、のめり込む人の気持ちを理解して依存症から救うこともできると思います。
ぜひ今回あげたおすすめ3選を試してみてはいかがでしょうか。




コメント