こんにちは、暴風雨の中仕事を終えたタイチです。福島はまた寒波がやってくるそうです。風邪を引かないように気をつけたいと思います。
さて前回の記事では生活費の昔と今を徹底比較①ということで、酒・タバコ・衣料品を取り上げました。データを元に現在までの推移を御覧いただきました。
②では私の主観を元に、昔と今で大幅に変わった生活費を考察していきます。
光熱費
生活に必須な光熱費はいかがでしょうか。
実は過去10年間で電気代は約25%も上昇しています。

しかし、2016年から電力自由化、2017年から都市ガスの自由化が始まりました。
電力会社がガスを取扱ったり、その逆でガス会社が電気を売ったりすることが可能になり、よりお得なセットプランが登場しました。
私が利用している関西電力のなっとくパックでは、年間10000円以上の節約になるケースもあります。
2021年4月30日までの申込みで2ヶ月無料キャンペーンもしているのでお得です!
冷蔵庫などの家電も省エネ化が進み、10年前と比べて年間5000円も変わる!なんてことも。
それだけではなく家電や電球などの耐久性も大幅に改善されているため、全体的に見て安くなっているのではないでしょうか。
旅行
Peachやジェットスターなどの格安航空会社が開始された2007年以降、私たちの旅行代はとても安価になりました。国内のみならず海外も安く行けるようになり、お隣の韓国や台湾に至っては3万円程度で旅行できてしまう時代です。
私が子供の頃、家族4人で北海道を旅行した時なんかは30万円くらいかかったと父親が言っていました。そのほとんどが航空券代だったそうです。そこまで豪華なホテルではなかったですから、今だったら15万円程度でしょう。
楽天トラベルなどの比較サイトも台頭してきたことも大きな変化です。昔は旅行会社を通さないと予約できなかったので、莫大な手数料をもぎ取られていました。今や、インターネットで直接ホテルサイトから予約できたり、比較サイトで安価なプランを選択できるようになりました。
情報をうまく活用している方は、旅行代も安く抑えられるようになったと思います。
エンターテイメント
音楽、映像、本などの娯楽も一層便利になりました。
サブスクリプションサービスにより、月額各1000円程度で映画アニメ見放題、音楽聴き放題、本読み放題です。加えて、昔ほとんどの家庭が取っていた新聞は若い世代を中心に取らなくなりました。テレビを持たない人も増えています。NHKに年間13600円もの受信料を払わなくて済むんです。

ただし、便利すぎてついついお金を使いすぎてしまうところでもあります。エンタメは人生を豊かにする大切な娯楽ですが、使いすぎには注意が必要です。
まとめ
今回は光熱費、旅行、エンタメについて考察しました。いかがでしたでしょうか。
新しいサービスが生まれたことによりお得になった分野ですが、逆に言うと情報を得ないと節約することができていない部分だと思います。
電気ガスの見直しは済んでますでしょうか。見ていない新聞を取り続けていませんか?
勢いで登録したサブスクリプションサービスは本当に月額分利用していますか?
節約しすぎるのも窮屈ですが、これからは賢く生きれば大幅にコストカットが図れる時代です。そう考えると、セミリタイアに本当に5000万円も必要なのか、再考する必要がありそうですね。



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